新婚旅行で、オーストラリアへ8泊9日の旅に行ってきました✈️🇦🇺
ケアンズ、メルボルン、ウルルの3都市を巡った今回の旅行。
せっかくの新婚旅行だから、行きたい場所にはできるだけ行きたい。
でも、全部を豪華にするのではなく、食費などはできるだけ抑えて、その分「ここでしかできない体験」にお金を使う。
そんなことを意識して旅程を組みました。
実際に行ってみると、
「ここは本当に行ってよかった!」
と思うこともあれば、
「これはもう少し考えればよかったな😂」
と思うことも。
航空券代をかけてウルルまで行ったことは、本当に大正解でした。
一方で、ケアンズでは暑い中を毎日30分歩いたり、メルボルンでは寒さにやられて風邪を引いたり🤧
お気に入りのマグカップを買いそびれたり、ホテルで丸鶏を手でむしって食べたり🐔笑
楽しかったことも、ちょっとした失敗も、今振り返れば全部いい思い出です。
この記事では、オーストラリア8泊9日の新婚旅行を実際にしてみて、「やってよかったこと5選」と「後悔したこと5選」を本音で紹介します。
さらに、予算やスケジュールの都合で諦めたことや、お金をかけてよかったこと・節約してよかったことについてもまとめました。
これからオーストラリア旅行を考えている方や、新婚旅行の行き先を考えている方の参考になれば嬉しいです☺️
私たちがオーストラリアを選んだ理由
新婚旅行の行き先を決めるとき、最初はヨーロッパも候補に入っていました。
私たち夫婦はイタリアンも、スイーツもパンも大好き。
もしヨーロッパに行っていたら、きっと食にたくさんお金を使っていたと思います。
でも、最終的に選んだのはオーストラリア。
その理由のひとつが、「アクティビティは、若いうちに楽しんでおきたい!」と思ったからです。
オーストラリアといえば、きれいな海や動物との触れ合い。
グレートバリアリーフでシュノーケリングをしたり、ヘリコプターに乗ったり、コアラを抱っこしたり。
こうした体験は、元気に動き回れる今だからこそ、思いっきり楽しみたいと思いました。
一方で、ヨーロッパはもう少し歳を重ねてからでも楽しめるかもしれない。
「ヨーロッパはもう少し先でもいい。でも、オーストラリアを満喫するなら今!」
そう考えて、オーストラリアを選びました。
だから今回の旅行では、食よりも「ここでしかできない体験」にお金を使うと決めていました。
オーストラリア新婚旅行でやってよかったこと5選
航空券代をかけてウルルまで行ったこと
正直、ウルルまで行くのは、それなりにお金も時間もかかりました。
ウルルはケアンズやメルボルンから離れているため、ウルルに行くためだけに飛行機に乗る必要があります。
しかも、ウルルは内陸にあるため、物資を運ぶためのコストなどもあり、現地の物価も高め。
ホテルも、ケアンズやメルボルンに比べて1泊あたりの料金が一番高かったです。
帰りも、ウルルから成田までの直行便はないため、乗り継ぎを2回。
なんと帰りは約30時間かかりました。😂
こうして振り返ると、ウルルに行くために、航空券代もホテル代も、かなりの時間も使っています。
それでも……
「ウルルまで来て、本当によかった!」
と、心から思っています。
真っ赤に染まるウルル。
そして、その夜に見た人生でいちばん綺麗な星空。
写真や映像で見るのとはまったく違って、実際に自分の目で見た景色は、今でも鮮明に覚えています。
30時間かけて帰ることになっても、それだけの価値があったと思えるくらい、今回の旅で心に残る景色でした。
「せっかくオーストラリアまで行くなら、行きたい場所には行ってみる。」
そう決めてウルルまで行ったことは、今回の新婚旅行で一番やってよかったことのひとつです。
ウルルで過ごした1泊2日の様子は、こちらの記事で詳しく紹介しています🌅
グレートバリアリーフをヘリコプターから見たこと
グレートバリアリーフのヘリコプターツアーは、今回参加したツアーの中で一番高く、1人約34,000円。
正直、申し込むか最後までかなり迷いました。
「シュノーケリングもするし、ヘリコプターまで乗らなくてもいいんじゃない?」
そんな気持ちもありました。
でも、見ないで後悔するくらいなら、見ておきたい。
そう思って、参加することにしました。
そして、結果は……
本当に乗ってよかった!
シュノーケリングだけで終わっていたら、かなりもったいなかったと思うくらい、上空から見るグレートバリアリーフは絶景でした。
しかも、乗客はたったの8人。
全席窓側で、私たちのためだけに飛んでくれているような特別感。
「これ、新婚旅行じゃなかったらなかなか乗らないよね!」
と思うくらい、ものすごく贅沢で、ちょっとVIPになったような気分でした。笑
約40分のフライトは、最初から最後までワクワク。
上空から見る海やサンゴ礁は本当に美しくて、今でもその景色を思い出します。
1人約34,000円と決して安くはありませんでしたが、あの絶景を見るためにお金を払った価値は十分にあったと思っています。
コアラを抱っこしたこと
実は、私が「コアラを抱っこしたい!」と思った最初のきっかけは、ちょっと不純でした。笑
私が好きなOfficial髭男dismのボーカルがコアラに似ていると有名で、ファンの間でもコアラがモチーフにされることが多くて。
そんなこともあって、
「オーストラリアに行ったら、コアラを抱っこしたい!」
と思っていました。
ところが、実際にコアラを抱っこしてみたら……
かわいすぎる。
すっかりコアラそのものの大ファンになってしまいました。😂
木の上で丸まって寝ている姿もかわいい。
一生懸命ユーカリをもぐもぐ食べている姿もかわいい。
後ろ足でお腹をかいている、ちょっとおじさんみたいな仕草までかわいい。笑
抱っこしてみると、思っていたよりずっしりしていて、毛もふかふか。
写真だけでは分からない、実際に触れたときの感覚まで、今でも覚えています。
そして、コアラ抱っこのあとには……
大きなコアラのぬいぐるみまで買ってしまいました。🐨
最近も毎日眺めています。笑
最初はちょっと不純なきっかけだったけれど、今ではすっかりコアラの大ファン。
コアラを抱っこしたことは、今回のオーストラリア旅行で忘れられない思い出になりました。
実際のコアラ抱っこ体験については、こちらの記事に詳しくまとめています🐨
ケアンズを3泊にして、ゆっくりしたこと
私はもともと、自然がある場所が大好き。
そんな私にとって、ケアンズの3泊はとても心地よい時間でした。
特にお気に入りだったのが、エスプラネードの海沿い。
海を眺めながら歩ける景色が本当にきれいで、
「家の近くにも、こんな場所があったらいいのに」
と思ってしまうほどでした。
昼間はゆったりとした時間が流れていて、夜になると海沿いのレストランやナイトマーケットが一気に活気づく。
その雰囲気もとても気に入りました。
8泊9日でケアンズ、メルボルン、ウルルと巡る旅だったので、もっと予定を詰め込むこともできたと思います。
でも、ケアンズでは3泊して、海沿いを歩いたり、街を散策したりしながら、ゆっくり過ごせた。
この時間があったからこそ、その後の旅も楽しめたんじゃないかなと思います。
キュランダを諦めて、体力を温存したこと
実は、ケアンズ1日目にキュランダへ行こうと思っていました。
せっかくケアンズまで来たんだから、
「行けるところは全部行きたい!」
最初はそんな気持ちでした。
でも、今回の旅行は8泊9日。
ケアンズのあとには、メルボルン、そしてウルルも待っています。
「まだ旅は始まったばかりだし、ここで無理して疲れたら、この先が大変かも。」
そう思って、キュランダは諦めることにしました。
最初は少しもったいない気もしたけれど、今振り返ると、これは諦めてよかったと思っています。
旅行って、つい「せっかく来たんだから」と予定を詰め込みたくなるけれど、全部を回ろうとすると、観光を楽しむ余裕がなくなってしまうことも。
今回はキュランダを諦めたことで、ケアンズでは海沿いを歩いたり、街をゆっくり散策したりする時間も取れました。
そして、キュランダは次回のお楽しみに。
「行きたいけど、今回は行かない」
そんな決断ができたことも、今回の旅行ではよかったことのひとつです☺️
オーストラリア新婚旅行で後悔したこと5選
ケアンズのホテルは、もう少し中心街に近いところにすればよかった
今回、ケアンズでは予算を抑えるために、中心街から少し離れたホテルに泊まりました。
ホテル自体は広くて快適で、結果的に「ここに泊まってよかった」と思っています。
ただ、実際に過ごしてみると……
中心街まで毎日30分ほど歩くのが、思っていた以上に大変でした。😂
ケアンズ駅やナイトマーケット、グリーン島への船乗り場など、観光で行きたい場所はほとんど中心街に集まっています。
そして、ケアンズはとにかく暑い。
行きはまだ元気なので歩けるのですが、観光をたっぷり楽しんだあとの帰り道に、また30分歩くのがなかなかしんどい。笑
特に、海で遊んだあとや一日観光したあとは、
「もう歩きたくない……🤣」
となりました。
ホテル代を抑えた分、現地ではUberなどを利用することも増えたので、もしもう少し予算に余裕があるなら、次は中心街に近いホテルを選びたいと思っています。
ホテル選びでは、宿泊費だけでなく、観光地までの距離や移動のしやすさも大事だと実感しました。
メルボルンの防寒対策をもっとしておけばよかった
これは本当に反省。😂
ケアンズが夏のような気候だったので、
「メルボルンは冬だけど、まあ大丈夫でしょ!」
と思っていました。
ところが、実際に行ってみると寒い。
しかも、滞在した2日間はずっと雨。
ニットにコート、裏起毛のタイツまで履いていたのに、それでも寒くて、途中でホテルまでマフラーを取りに戻りました。
そして、旅の疲れと寒暖差が重なったのか、私は風邪を引いてしまいました🤧
オーストラリアだから暖かい、と思ってはいけなかった。
次にメルボルンへ行くなら、もっとしっかり防寒していきたいです。
メルボルンでもう1日ほしかった
メルボルンは2泊だったのですが、正直、あと1日あったらもっとゆっくり楽しめたと思います。
今回は行きたい場所を詰め込んだうえに、雨の中をたくさん歩いたので、かなり体力を使いました。
本当はフィッツロイで雑貨屋さんを巡ったり、サウスメルボルンマーケットへ行ったり、パッフィンビリー鉄道にも乗ってみたかった。
でも、2日間ではそこまで回る余裕がありませんでした。
さらに、メルボルンらしいおしゃれなレストランでディナーもしたかったのですが、疲れてしまって断念。
次に行くなら、メルボルンは3泊くらいして、もう少し余裕のある旅程にしたいです。
今回はできなかったことが多かったからこそ、また行きたいと思える街になりました☺️
お土産はケアンズで買っておけばよかった
今回、お土産は「荷物になるから、あとでメルボルンで買えばいいか」と思って、ケアンズではあまり買いませんでした。
ところが、これがちょっとした誤算。
ケアンズのほうがお土産屋さんが多く、ナイトマーケットは種類も豊富で、比較的安く買えるものも多かったんです。
一方、メルボルンでは予定を詰め込んでいたうえ、お店も思っていたより早く閉まる。
夫が気に入ったマグカップを見つけたものの、
「また夕方に買いにこよう!」
と一度お店を出たら、まさかの午後3時閉店。😂
さらに別のお土産を探して歩き回ったものの、多くのお店が午後5時ごろには閉店。
特に日曜日は早く閉まるお店も多いようで、結局ゆっくり選ぶ時間がありませんでした。
お土産は「あとで買えばいい」と思わず、気に入ったものを見つけたら早めに買う。
これ、今回の旅行で学んだことです。笑
人気のツアーは、もっと早く予約すればよかった
今回、ケアンズで参加したかったツアーのひとつが、コアラと朝食を楽しめるプランでした。
ハートリーズ・クロコダイルアドベンチャーという動物園で行われているツアーで、テーブルのそばの木にコアラが来てくれて、コアラを眺めながらゆっくり朝食を食べられるという、なんとも魅力的なプラン。
「これは絶対やりたい!」
と思っていたのですが……
予約しようとしたのは、なんと出発の1週間前。
そのときには、すでに売り切れていました😭
結局、今回は参加できず。
今回の旅行では、ウルルのツアーなどは予約できたものの、人気のツアーは「行きたい」と思った時点で早めに予約することが大切だと実感しました。
次にオーストラリアへ行くなら、
遅くとも1ヶ月前には予約する。
これを忘れないようにしたいです。
さて、ここからは今回の旅行にかかった費用についてまとめます💰
旅行にかかった費用:約106万円
今回の8泊9日のオーストラリア新婚旅行で、2人でかかった費用は約106万円でした。
実際の内訳はこちら。
| 項目 | 2人分 |
|---|---|
| ✈️ 航空券 | 520,821円 |
| 🏨 ホテル | 167,139円 |
| 🚁 ツアー・観光・アクティビティ | 186,728円 |
| 🍽️ 食費 | 約120,000円 |
| 🛍️ お土産 | 約30,000円 |
| 🚕 現地交通費 | 約35,000円 |
| 合計 | 約1,059,688円 |
私たちのお金の使い方
今回の旅行では、「全部を豪華にするのではなく、使いたいところにお金を使う」ことを意識しました。
食費はスーパーも活用して抑える。
その一方で、ウルルやグレートバリアリーフのヘリコプター遊覧など、「絶対にやりたい!」と思った体験にはしっかりお金を使う。
結果的に、約106万円という金額にはなりましたが、「ここにお金を使ってよかった」と思える旅行になりました。
オーストラリアのスーパーで実際に買ったものや、どんな食事で節約したのかはこちらの記事で紹介しています👇
オーストラリア8泊9日の新婚旅行を終えて
振り返ってみると、8泊9日で十分楽しめて、満足できる旅でした。
ただ、慣れない環境で毎日観光していると、思っていた以上に体力を使います。
途中で少し疲れて、
「ちょっと日本が恋しいな😂」
と思うこともありました。
だからこそ、もっと長く滞在したかったかというと、そこはちょっと悩ましいところ。笑
「各土地でもう少しゆっくり観光したかった」
という気持ちはあるけれど、最終的には「8泊9日で十分満足!」というのが正直な感想です。
それでも、行きたかった場所にはしっかり行けたし、やりたかった体験にもお金を使うことができました。
特に、ウルルまで足を延ばしたことや、グレートバリアリーフをヘリコプターから見たことは、
「あのとき行っておいてよかった」
と、これから先も思える経験だと思います。
8泊9日で約106万円。
決して安い旅行ではありませんでしたが、「このお金を使ってよかった」と思える新婚旅行になりました。
これからオーストラリアへ行く方には、
「全部を詰め込まなくても大丈夫」
そして、
「本当にやりたいことには、思い切ってお金を使ってみてほしい」
と伝えたいです。
私たちにとって、今回のオーストラリア旅行は、何年経っても思い出せる新婚旅行になりました。✈️
8泊9日の旅程や、ケアンズ・メルボルン・ウルルで実際にどんな旅をしたのかはこちらの記事にまとめています。
そして最後に……
今回の旅行には、出発前から「最初にして最大のハプニング」がありました。😂
😂 最初にして最大のハプニング|成田空港でまさかのガンダッシュ
今回のオーストラリア旅行、実は出発前からハプニングがありました。
それは……
成田空港の最寄り駅に到着したのが、まさかの預け入れ荷物の締め切り3分前。😂
国際線は荷物を預ける時間が国内線より早いということを知らず、
「出発の1時間前くらいに空港に着けば大丈夫でしょ!」
と、国内線と同じような感覚で向かっていました。
ところが、実際には出発1時間前には、すでに荷物の預け入れが締め切られることを知り、大慌て。
最寄り駅に着いた瞬間、
「やばい!!!」
と、そこから夫婦でガンダッシュ。🤣
ちなみに、夫は元陸上部。
私は必死に食らいつこうとするものの、どんどん先に行ってしまう夫。笑
一方、私は日頃の運動不足がたたり、全然進まない。😂
そんな私を見た夫が、今度は私のほうへ走って戻ってきて……
私のキャリーケースを持ってくれました。
なんと頼もしい!笑
申し訳なさを感じながらも、
「ここは間に合うことが最優先!」
と、キャリーを夫に預け、とりあえず走る。🤣
夫は自分のキャリーと私のキャリー、2つを持って走ってくれました。
そこから空港内をひたすら走り、なんとか間に合うことができました。
一瞬、
「これ、今日成田空港に一泊する未来もあるんじゃ……?」
なんて思いましたが、無事に飛行機に乗ることができました。😂
本当に、乗れてよかった。笑
旅行のスタート地点で、いきなり最大のピンチ。
でも、なんとか飛行機に乗ることができて、ここから私たちの8泊9日のオーストラリア新婚旅行が始まりました✈️🇦🇺
今となっては、これも笑って話せる思い出です。
……とはいえ、国際線は時間に余裕を持って空港へ行くことを強くおすすめします。🤣


