今振り返ると、私は昔から「自分に向いている仕事」について、あまり分かっていませんでした。
新卒で就職するときも、
「自分は何が得意なんだろう?」
「どんな仕事なら楽しく働けるんだろう?」
なんて、そこまで深く考えていなかったと思います。
当時の私は、好きなものに関わる仕事=自分がやりたい仕事だと思っていました。
私は食べることが好きだったので、最初に選んだのは給食会社。
「食に関わる仕事なら、きっと楽しいだろう」
そんな気持ちで入社しました。
ところが、総合職として入社して配属されたのは営業。
毎日、何件も飛び込み営業をして、断られて、また次の営業先へ。
契約を取りたい!という気持ちも、正直あまり湧きませんでした。
お客様先で提案をするときも、私は初対面の人と話すのが得意ではなく、自分から会話を引っ張っていくのも苦手。
「営業、向いてないんだろうな〜」
と思うようになりました。
もちろん、契約が取れたときは素直に嬉しかったです。
でも、
「なんのために、この仕事をしているんだろう……」
と思ってしまうこともありました。
契約を取ることは会社への貢献にはなる。
でも、その結果が自分に返ってくる実感があまりなかったんです。
そこで少しずつ、
「私は食が好きだから、食の仕事なら何でもいいわけじゃないんだ」
と気づき始めました。
営業より楽しかった3か月の現場実習
営業として働き始める前に、私は3か月だけ病院の厨房で実習をしていました。
営業をするためには、まず現場のことを知らなくてはいけない。
そんな目的での実習でした。
毎日、約400人分の食材を切り込みしたり、配膳したり。
病院なので、患者さん一人ひとりで食事の内容や量が少しずつ違います。
間違えてはいけない。
しかも、決められた配膳時間までに終わらせなければいけない。
新入社員だったこともあり、先輩からの視線も怖かったです。笑
毎日の業務報告メールもあり、通勤は片道2時間。
毎日へとへとでした。
それでも、今振り返ると、この3か月が一番楽しかったなと思います。
特に嬉しかったのが、出来上がった給食を病棟へ運ぶとき。
そこで、実際に患者さんの顔を見ることができました。
「この人たちが食べる食事を、自分が準備したんだ」
そう思うと、なんだか嬉しかったんです。
自分がやった仕事の先に、実際に喜んでくれる人がいる。
それが目に見えて分かることが、私にとっては大きかったんだと思います。
そして、厨房では一人で仕事をするのではなく、みんなで協力して配膳時間に間に合わせます。
大変ではあったけれど、チームで一つの仕事に取り組んでいる感じも好きでした。
3か月の実習を終えるときには、
「戦力になっていたから、抜けられると困るな〜」
なんて言ってもらえました。
それも嬉しかったです。
その後、営業としての仕事が始まりました。
そしてしばらく働いてから振り返ってみると、
「あれ?私、営業より実習のほうが楽しかったな」
と思うようになりました。
この経験は、あとになって自分に向いている仕事を考えるうえで、大きなヒントになりました。
私は「食」が好きなだけではなく、
人の役に立っていることを実感できること。 自分の仕事の先にいる人の反応が見えること。 そして、誰かと協力して仕事をすること。
こういうことに、やりがいを感じるんだと少しずつ分かってきたんです。
クッキー屋さんで「接客が好き」と気づいた
2社目に転職したのは、クッキー屋さんでした。
昔からお菓子作りが好きだったので、今度は好きなことに関われる仕事を選びました。
実際、クッキーに囲まれて働けることは嬉しかったです。
……でも、ここでも新しい発見がありました。
私が担当していたのは、ほとんどが卸向けのクッキーの缶詰め。
来る日も来る日も、クッキーを缶に詰める。
そしてまた詰める。
最初は楽しかったのですが、3か月くらいで飽きました。笑
「好きなクッキーに関わっているのに、なんでこんなに飽きるんだろう?」
そこで気づいたのが、
私は、好きなものに関わっていれば何でもいいわけではないんだ
ということでした。
そんな中、週に1回だけ、お店を開ける日がありました。
そこで初めて接客を経験しました。
お客さんが店内で、
「どれにしようかな〜」
とクッキーを選んでいたり、
「美味しそう〜!」
と話していたり。
その姿を見ているのが、すごく嬉しかったんです。
自分が携わっている商品を見て、お客さんが喜んでいる。
その反応を、目の前で直接見ることができる。
そこで初めて、
「あ、お客さんと直接話すのって楽しい」
と思いました。
そして、
「自分が関わったもので、人を喜ばせる仕事っていいな」
とも思うようになりました。
それまで私は、「食が好きだから食の仕事がしたい」と思っていました。
でも、この経験を通して少し考え方が変わりました。
私が本当に好きなのは、ただ「食」に関わることではなく、
自分が関わったものを通して、人に喜んでもらうこと。
そして、
その喜ぶ姿を直接見ること。
それが、自分にとってのやりがいなのかもしれない。
クッキー屋さんでの経験は、そんなことに気づくきっかけになりました。
ただ、同時に、
「一日中同じ単純作業をする仕事は、私には向いていない」
ということも分かりました。😂
好きなものに関われたとしても、仕事内容や働き方が自分に合っていなければ、長く続けるのは難しい。
これも、実際に働いてみたからこそ分かったことでした。
人事の仕事で「自分から売り込むのが苦手」だと気づいた
1社目の給食会社では、営業を経験したあと、人事に異動しました。
営業のときは、初対面の人と話すことが苦手。
自分から会話を引っ張っていくのも苦手。
そして何より、自分から売り込んでいくことが苦手でした。
そんな私が人事になって、主に就活生と話すようになりました。
すると、営業のときとは少し違う感覚がありました。
就活生の話を聞いたり、相談に乗ったりすることは、楽しかったんです。
「この会社って実際どうですか?」
「こういうことで悩んでいて……」
そんな相談を受けて、相手の話を聞きながら一緒に考える。
そうしているうちに、少しずつ頼ってもらえるようになりました。
それが嬉しかった。
そこで、ふと思いました。
「あれ?私、人と話すこと自体が苦手なわけじゃないのかも」
営業では、自分から話を広げて、相手に商品の良さを伝えて、契約につなげていく必要があります。
でも私は、それが苦手だった。
一方で、人の話を聞いて、相手の立場に立って考えたり、相談に乗ったりすることは苦ではありませんでした。
そこで、
「私が苦手なのは、人と話すことじゃなくて、自分から売り込むことなんだ」
と気づきました。
そしてもうひとつ、
「人に親身になってサポートすることは、私の得意なことなのかもしれない」
と思うようになりました。
こうやって仕事を振り返ってみると、自分では当たり前だと思っていたことが「得意なこと」だったりします。
私が実際にやってみた「好きなこと・得意なこと・大切なこと」から考える自己分析の方法はこちら👇
3回の転職でたどりついた理想の職場|私が実践した自己分析ワーク
こうして振り返ってみると、営業も人事も同じ「人と関わる仕事」なのに、私が感じる楽しさは全然違いました。
だからこそ、仕事を選ぶときは、
「人と関わる仕事がしたい」
だけではなく、
「人とどう関わりたいのか」
まで考えることが大切なんだと思います。
この頃から少しずつ、
「好きなものに関わる仕事なら何でもいいわけじゃない」
「人と関わる仕事でも、向いている関わり方と向いていない関わり方がある」
と、自分のことが分かってきました。
そして、まだこの時点では、自分にぴったり合う仕事が見つかったわけではありませんでした。
でも、「自分は何が苦手で、何なら自然にできるのか」が、少しずつ見えてきていました。
3社目で「人間関係って大事なんだ」と気づいた
3社目への転職では、これまでとは少し違うことを重視していました。
当時は結婚を控えていたこともあり、これから先、長く続けられる会社かどうかをかなり意識していました。
給与はもちろん、
- 産休・育休の取りやすさ
- 福利厚生の充実
- 休みの取りやすさ
など、これからの生活を考えて、条件の良い会社を選びました。
仕事内容は、1社目と同じ人事・採用。
「今度こそ、長く働ける会社に出会えたかも」
そんな気持ちもありました。
ところが、実際に入社してみると、少しずつ違和感を覚えるようになりました。
一番気になったのが、職場の雰囲気です。
オフィスはとても静か。
基本的なコミュニケーションもチャットが中心で、隣の席にいる人ともチャットでやり取りすることがありました。
もちろん、聞けば答えてくれるし、嫌な人がいたわけでもありません。
でも、なんとなく話しかけづらい。
プライベートな話もしにくくて、
「みんな、あまり自分のことを話したくないのかな?」
なんて思っていました。
その中でも、特に印象に残っている出来事があります。
お昼休みに、年配の女性社員と一緒にご飯を食べていたときのこと。
その方が、ひたすら会社の愚痴を話していました。
これから頑張ろうと思っていた私にとって、毎日のように会社の悪口を聞くのは、正直ちょっと辛かったです。
「これからここで頑張っていこう」
と思って入社したのに、毎日ネガティブな話を聞いていると、少しずつ気持ちも沈んでしまいます。
そこで初めて、
「給与や福利厚生だけじゃなくて、職場の人間関係や雰囲気って、すごく大事なんだ」
と思うようになりました。
それまでの私は、会社を選ぶときに「給与」「休み」「福利厚生」といった、目に見える条件を重視していました。
もちろん、それらも大切です。
でも、実際に毎日そこで働いてみると、
「誰と働くのか」 「どんな雰囲気の中で働くのか」
も、自分が気持ちよく働くためには同じくらい大切なんだと気づきました。
そして、次に転職するときには、
「給与や条件だけで会社を選ばないようにしよう」
と決めました。
面接で感じる職場の雰囲気や、そこで働いている人たちの様子。
「話しかけやすそうか」 「明るい雰囲気があるか」 「自分がその中に入っていけそうか」
そんなことも、ちゃんと見るようになりました。
そして次の転職では、これまでの経験を踏まえて、自分にとって大切なことを少しずつ整理していくことになります。
3回の転職で見つけた、私の仕事選びの優先順位
3回転職して、いろいろな仕事や職場を経験してきました。
その中で少しずつ、
「私にとって、仕事で大切なことって何だろう?」
が分かるようになりました。
今の私が仕事を選ぶとしたら、優先したいのはこの3つです。
① 人間関係・職場の雰囲気 ② やりがい ③ 給与
もちろん、給与も大切です。
実際、今の会社に転職して給与はかなり下がりました。😂
それでも、以前より毎日を穏やかに過ごせています。
だから今は、給与だけを見て仕事を選ぶことはしません。
人間関係・職場の雰囲気
私にとって、一番大切なのは人間関係です。
今の職場は、明るくて、みんな挨拶をしっかりしてくれる。
話しかけやすくて、周りへの気配りができる人も多いです。
そして、なんとなく人の雰囲気が自分と似ていると感じます。
だから、無理して自分を作らなくてもいい。
自然体でいられる。
これは毎日働くうえで、思っていた以上に大きなことでした。
仕事内容がどれだけ自分に合っていても、職場の雰囲気が合わなければ、毎日そこに通うことが苦しくなってしまう。
3社目の経験があったからこそ、今は仕事内容や給与だけではなく、
「この人たちと一緒に働きたいと思えるか」
を大切にしています。
やりがい
次に大切なのが、やりがい。
私の場合は、人に喜んでもらえることです。
そして、もうひとつ大きいのが自分の成長を感じられること。
「前よりできるようになった」
「作業のスピードが上がった」
「こんな仕事も任せてもらえるようになった」
「他のスタッフから頼ってもらえるようになった」
そんな小さな変化が嬉しいんです。
今の仕事も、毎日ものすごく刺激的なわけではありません。
袋詰めのような簡単な作業を一日中する日もあります。
正直、
「今日はずっとこれか〜😂」
と思う日もあります。笑
それでも、できる仕事が少しずつ増えていくことや、以前より早く、正確に仕事ができるようになることには達成感があります。
だから私にとっての「やりがい」は、
毎日ワクワクすることではなく、自分の成長を感じられることなのかもしれません。
給与
そして3つ目が給与。
これはもちろん大事です。笑
できれば、もっと欲しい。😂
実際、今後はできることを増やして、もっと給与を上げたいと思っています。
でも、3回の転職を経験して、
「給与が高ければ、それだけで幸せに働けるわけじゃない」
ということも分かりました。
給与が高くても、職場の雰囲気が暗かったり、人間関係が合わなかったり、一日中パソコンに向かって人とほとんど話さない仕事だったり。
私にとっては、それだけで「ここで働きたい」とは思えません。
逆に、給与が下がっても、
心がすり減らず、毎日を穏やかに過ごせること。
これは、私にとってかなり大切でした。
だから今は、
「できるだけ高い給与の会社」ではなく、 「自分が無理なく長く働ける会社」
を選びたいと思っています。
今の仕事が「自分に合っている」と感じる理由
ここまで3回の転職を振り返ってみて、ようやく「自分に合う仕事ってこういうものなのかも」と思えるようになりました。
今の仕事は、商品の梱包や発送、接客など。
一見すると、これまで経験してきた人事とはまったく違う仕事です。
でも、今回は「なんとなく良さそう」で選んだわけではありません。
これまでの経験から、自分がどんな働き方なら無理なく続けられるのかが少しずつ分かってきていたので、面接では仕事内容をしっかり確認しました。
「接客はあるのか」
「どんな仕事をするのか」
「職場の雰囲気はどんな感じなのか」
自分が大切にしたいことを確認したうえで、今の会社を選びました。
だから入社してみて、「思っていたのと違った」ということがほとんどありませんでした。
これまでの経験で分かった「自分が好きなこと・苦手なこと」を、今度は意識的に仕事選びに当てはめていったんです。
今の仕事では、チームで協力して働きます。
一人で黙々と仕事をするより、周りと声を掛け合いながら仕事を進めるほうが、私は好きです。
そして、接客があります。
お客様と直接話して、目の前で喜んでもらえる。
これはクッキー屋さんで「好きだ」と気づいたことと同じでした。
さらに、ずっとパソコンに向かっている仕事ではありません。
パソコン作業と立ち仕事がある程度混ざっているので、適度に身体も動かします。
力仕事で大変なこともありますが、私は一日中座っているより、こっちのほうが合っているみたいです。
そして、仕事の中には「どうしたらもっと早くできるかな?」と考える余地もあります。
昔から、作業をしていると自然と効率化を考えてしまうタイプ。
梱包の順番を変えてみたり、やり方を工夫してみたり。
そうやって少しずつ作業スピードが上がっていくのも楽しいです。
実際、入社して1年ほど経った今では、作業スピードはスタッフの中でも1、2を争えるくらいになったと思っています。
もちろん自慢です。笑
でも、何より大きいのは、
「仕事に行きたくないな」 「明日、あの仕事があるから嫌だな」
と思うことが、ほとんどなくなったこと。
前は、
「明日面接か〜嫌だな」
「明日営業先に行くの嫌だな」
と思うことがありました。
今は、そういうことがほとんどありません。
そこで私は、
「もしかして、これが自分に合っているってことなのかも」
と思うようになりました。
向いている仕事って、
「毎日楽しくて仕方がない仕事」
とか、
「自分の才能を最大限に発揮できる仕事」
だけではないのかもしれません。
嫌なことや苦手なことが少なくて、無理なく続けられる。
それも、「自分に合っている仕事」のひとつなんじゃないかなと思っています。
自分に合う仕事を見つけるなら「苦じゃないこと」を探してみる
ここまで振り返ってみて、私は「自分に向いている仕事」を探すときに、好きなことだけを考えなくてもいいんじゃないかなと思うようになりました。
昔の私は、
「食が好きだから、食の仕事」
「お菓子作りが好きだから、クッキー屋さん」
というように、まず「好きなもの」から仕事を探していました。
でも、それだけでは自分に合う仕事は見つかりませんでした。
食が好きでも営業は合わなかったし、クッキーが好きでも一日中同じ作業をするのは飽きました。
そこで、今ならまず、
「自分がやっていて苦じゃないことは何だろう?」
と考えてみます。
例えば、人事の仕事でも、
「人事が向いている」「人事が向いていない」
と大きく考えるのではなく、仕事内容を細かく分けてみる。
面接は苦手だけど、就活生の相談に乗るのは楽しい。
資料を作るのは嫌いじゃない。
人の話を聞くのは苦じゃない。
逆に、営業のように自分から売り込むのは苦手。
そうやって、仕事の中身を一つひとつ分解してみるんです。
そうすると、
「これは好き」
「これは得意かも」
「これは苦じゃない」
「これはどうしても苦手」
というものが見えてきます。
今の仕事でも同じです。
私は、
- 人に喜んでもらう
- 相手の反応を直接見る
- チームで協力する
- ほどよく頭を使う
- 効率化を考える
- 適度に身体を動かす
ということが好き。
逆に、
- 初対面の人と話し続ける
- 会話を自分からリードする
- 飛び込み営業
- 一日中座ってパソコン
- 一日中同じ単純作業
は苦手。
こうやって並べてみると、自分に合う仕事の条件がかなり具体的に見えてきます。
だから、「自分の好きな仕事が分からない」と悩んでいるなら、まずは過去の仕事を振り返ってみるのもおすすめです。
「どんなときに楽しかった?」
「人から何を褒められた?」
「どんな仕事なら、あまり苦痛を感じなかった?」
「逆に、何が一番しんどかった?」
そんなことを思い出してみる。
過去の経験って、意外と自分のことを教えてくれます。
私自身、3回転職して、やっと少しずつ分かってきました。
向いている仕事って、最初から分かっているものじゃないのかもしれません。
いろんな仕事を経験して、
「これは違うな」
「これは意外と好きかも」
「これは人から褒められるな」
と、一つずつ見つけていけばいい。
だから、今の仕事が合わなくて悩んでいる人も、焦らなくていいと思っています。
今までの経験も、決して無駄ではありません。
むしろ、「これは自分には合わない」と分かったことも、自分に合う仕事を探すための大切な材料です。
そして、もうひとつ伝えたいことがあります。
人に誇れるような、かっこいい仕事じゃなくてもいい。
自分の心と身体が健康で、無理なく毎日を過ごせるなら、どんな仕事だっていい。
自分が「この仕事を選んでよかった」と思えるなら、それだけで十分だと思います。
私もまだ、今の仕事が最終地点だとは思っていません。
これからできることを増やして、給与も上げたい。
副収入としてブログも育てたい。
それでも、今の私は以前よりずっと、自分らしく働けていると感じています。
3回の転職をして、遠回りもしたけれど。
その経験があったからこそ、今の自分に合う仕事や、仕事選びで大切にしたいことが分かりました。
「自分に合う仕事が分からない」なら、まずは「自分がやっていて苦じゃないこと」から探してみる。
それが、私が3回の転職を通して見つけた、自分に合う仕事の見つけ方です。


