面接に落ちると「自分に能力がなかったからだ…」と落ち込んでしまいますよね。
- 周りの子は内定をもらっているのに、自分は1社も内定をもらえていない…
- どこの会社を受けて良いかわからなくなってしまった
そんな悩みを抱えることもあると思います。
でも、人事を4年経験した私からお伝えしたいのは「落ち込む必要はない」ということです。
その理由は次の通りです。
「合わなかった」から不採用になっただけ
面接は、会社と求職者が「相性」を確かめる場です。
会社側:うちの会社に合っていそうか
求職者側:自分に合っていそうか
をお互いに確認します。
そうすることで、ミスマッチを防ぎ、短期離職を防ぐことができます。
面接官は「長続きするか」を見ている
人事担当者は面接を通して
「長続きするか」を判断しています。
つまり
- (うちの会社に)興味があるか
- (うちの会社の)雰囲気と合うか
- やりたい仕事内容ができるか
- 条件面が希望と大きく外れていないか
このようなことを質疑応答を通して確認しています。
なので、ご縁がなかった=合わなかったというだけなのです。
「レベルが違いすぎたら続かない」
「やりたいこととずれていたら続かない」
そういうことを人事担当者は知っています。
それが理由で辞める人をたくさん見てきたからです。
「不採用」はあなたの未来のため
求職者にとって面接は、将来を左右する大切な場です。
同じように人事担当者にとっても、面接は求職者の将来を決める大切な場です。
自分が出した採否で、その人の人生を良いようにも悪いようにも変えてしまう可能性があります。
少なくとも私は、
「もしこの方が入社したら、この人は幸せだろうか」
そんなことを考えて採用活動をしてきました。
面接に落ちると、自分には能力が足りないんだと落ち込んでしまうこともあると思います。
どう進んでいいか分からず、立ち止まることもあると思います。
でも、どうか落ち込まないでほしいです。
不採用通知は「うちよりももっと輝ける場所があるよ」という企業からのメッセージです。
自分らしく働ける場所が、あなたにもきっと見つかります。
行き詰まったときにやってほしいことは「自己分析」
自己分析のゴールは、やりたいことを見つけることです。
やりたいことの見つけ方は、
- 好きなこと、興味があることは何か
- 得意なこと、苦なくできることは何か
- 大切にしたい価値観は何か
この3つの問いに答えていくことで分かってきます。
この話をすると長くなるのでまた次の機会に。
この記事を読んでくれたあなたが、自分に合う会社に出会って、楽しく働くことができますように。
ではまた。


